ドアやカーテンまでにこだわる
小島工務店のこだわり
小島工務店の注文住宅には、①Low-Eガラス ②複合サッシ を標準使用しています。開口部は家を高気密・高断熱にするためにとても重要な要素です。窓の性能はもちろん、ドアやカーテンにまで小島工務店は気を配ります。
ガラスの種類
○単板ガラス
1枚板のガラスです。
○ペアガラス
2枚ペアのガラスです。
○Low-E(複層)ガラス
小島工務店は「Low-E(複層)ガラス」を標準使用しています。
Low-Eガラスは単板ガラスと比べて、約8倍も熱を通しにくくします。
サッシの種類
○アルミサッシ
耐久性に優れています。
○アルミサッシ
耐久性に優れています。
○樹脂サッシ
アルミサッシと比べて約1,000倍も熱が伝わりにくいサッシです。
○木製サッシ
樹脂サッシよりさらに約1.8倍も熱が伝わりにくく、質感も良いサッシです。
○複合サッシ
小島工務店は「複合サッシ」を標準使用しています。複合サッシとは、断熱性の高い樹脂サッシと強度の高いアルミサッシの良いところを合わせたものです。Low-E(複層)ガラスと一緒に使えばより効果的です。
ドアや、カーテン・ブラインド
ドアのガラス部分や断熱材の有無も、断熱性を上げる大きな要素です。またカーテンやブラインドも、光を遮ったり、空気の層を作って断熱性を高めたりします。小島工務店ではそれらも、できる限りお客様にご提案したいと思っております。
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